■オレンジビーチ不調

 伊東市観光課は31日、市内4海水浴場の2018年度遊泳客数(7月21日~8月26日・宇佐美、伊東オレンジビーチ、川奈海水浴場、7月14日~同・川奈いるか浜公園)を発表した。全体は前年比11・4%減の7万2217人。オレンジビーチが前年比27・8%減で全体を押し下げる一方、川奈海水浴場は前年比68・6%増と好調だった。

 同課によると、オレンジビーチの減少理由は、7月末の台風12号と、按針祭前の同13号の二つの台風の影響が大きい。一方、川奈は砂に汚れない玉石の海岸であることが人気で、盆を中心に利用が増えたと分析している。今夏の異常な高温も、外出意欲をそいだとして減少理由の一つに挙げている。開設2年目となったオレンジビーチのウオーターパークは好調だった昨年のおよそ1割増の3885人が利用した。