■みた民芸店・三田昇さん、汐吹海岸で発見 タイトル付け写真展示

 伊東市東松原町のみた民芸店に、面白い形をした矢穴石の写真を収めた額が飾られている。店主の三田昇さん(86)が、新井の汐吹海岸で見つけた石で、来店者らの関心を集めている。

  ◇  ◇  ◇

 矢穴は石を割るための穴で、三田さんが見つけた石はその穴の並び方がいろいろなものに似て見えるのだという。「宇宙人」「火星人」「十字架」「宇宙船」などとタイトルが付けられた石の写真が並ぶ。

 三田さんは「散歩していて気付いた。ちょっと探したら面白い石がたくさんあって驚いた。額に入れて飾っておくと通り掛かった人が足を止めて見ていくので、売り上げにも貢献してくれている」と笑って話した。

 【写説】面白い表情を見せる矢穴石の写真を収めた額を手に語る三田さん=伊東市のみた民芸店