伊豆高原地区で開かれたロゲイニング大会でスタート前に地図を確認する参加者=伊豆急伊豆高原駅(2017年5月29日)

 ■日本協会公認監修者がポイント選定

 伊東市振興公社は11月4日、設立20周年を記念して、中心市街地と周辺を舞台に「伊東ロゲイニング」を開催する。中心市街地をメインエリアに設定したロゲイニングの開催は初めて。同公社は「街中の散策を楽しみたい人からトレイルランニングに挑戦したい人まで、幅広いレベルで楽しむことができる大会にしたい」と話し、参加者を募集している。

 ロゲイニングは地図とコンパスを使って制限時間内にチェックポイントをできるだけ多く回り、獲得点数を競う野外スポーツ。チェックポイントの点数はスタート地点からの距離などによって異なる。市内ではこれまで、伊豆高原地区をメインエリアに何回か大会が開かれている。

 伊東ロゲイニングのチェックポイントは、伊東マリンタウン、一碧湖、小室山公園、大平山、馬場の平などを結んだエリア内に設置する。商店街や同公社の管理する公園・スポーツ施設などもチェックポイントになる。日本フォトロゲイニング協会公認の監修者が、50カ所程度を選ぶ。移動手段として、電車とバス、リフトの利用も認める。

 競技は5時間の部の男子・女子・混合と3時間の部の一般・ファミリーの計5種目で行う。各種目とも2~5人のチームで参加する。チーム内に必ず成人1人を含む必要がある。定員は各種目50チーム。それぞれ3位までを表彰する。当日は午前8時45分から市観光会館で受け付けを行い、開会式の後、10時に競技を開始する。

 参加費は大人2千円、高校生千円、中学生以下無料。参加者全員に伊東マリンタウン・シーサイドスパの入浴券をプレゼントする。希望者は「スポーツエントリー」のエントリーサイトから申し込む。同公社事務室でも受け付ける。締め切りは10月21日。

 詳しくは同公社〈電0557(37)7135〉へ。

 【写説】伊豆高原地区で開かれたロゲイニング大会でスタート前に地図を確認する参加者=伊豆急伊豆高原駅(2017年5月29日)