伊東市が本年度実施している「HIKARI(ひかり)to(と)YUKATA(ゆかた)にぎわい演出事業」の一環として、渚町の松川藤の広場で22日午後4~9時、「伊東温泉伊東浴衣町祭(いとうゆかたうんフェス)」(同演出事業実行委主催)が開かれる。和の雰囲気漂うステージイベント、浴衣来場者へのサービスを通じて“浴衣の町”をアピールする。会場に飲食ブースも出店する。伊東温泉観光・文化施設東海館内の浴衣レンタルスペース「ゆかたび」は浴衣レンタルを半額にする。

 同日に市観光会館で開催される「伊東大田楽」(午後3時半~6時)とコラボした催しとなる。浴衣参加の特典として、飲食ブースでの特別サービス、浴衣で大田楽を鑑賞すると浴衣町祭で使える「生ビール2枚無料券」などを進呈するほか、浴衣限定のゆるキャラ撮影会(午後5時と6時半)もある。

 飲食は10ブースほどが出店、ステージイベントは芸妓(げいぎ)の踊りや津軽三味線の演奏を行う予定。

 市観光課は「ゆかたびは30日まで開設している。観光客だけでなく、市民にも浴衣姿で街歩きを楽しんでほしい。今回のイベントが来年につながっていくようにしていきたい」と話した。