クラフトの森フェスティバルのポスターを手に来場を呼び掛ける松本委員長

 ■木工、陶芸、ガラス細工、染め織物など多彩

 全国の工芸作家が多彩な作品を展示・販売する「第20回クラフトの森フェスティバル」(伊豆高原フェスタ協議会・市・伊東観光協会主催、伊豆新聞本社など後援)が28~30日、伊東市の大室山麓にあるさくらの里で開催される。作家ら約150人が集まり、木工、陶芸、ガラス細工、版画、染め織物など多彩な手作り品を展示・販売する。

 市内外の作家110人による「伊豆の海富山を守ろう」をテーマにした「伊豆アートプロジェクト展示」をはじめ、アニメキャラクターをイメージし、廃材を生かした鉄製ロボットなどを並べる「森のギャラリー」、キッズ・ツリークライミングといった催し物も繰り広げる。ヨガや太極拳、しなやかな体づくりの無料体験コーナー「脱力教室」、宮大工に新築・リフォームの相談ができる「匠の家」などを設ける。

 主管の同フェス実行委の松本恵美子委員長は「大室山麓の秋の自然を楽しみながら、作品に触れ、体験を満喫してほしい」と来場を呼び掛けている。

 時間は3日間とも午前10時~午後4時。雨天決行。問い合わせは広報担当の日吉光枝さん〈携帯090(1416)5967〉へ。

 【写説】クラフトの森フェスティバルのポスターを手に来場を呼び掛ける松本委員長=伊東