伊東ブランド商品の認定更新審査を行う審査員ら=伊東商工会議所

 伊東商工会議所は11日、伊東市銀座元町の同商議所で2015年10月に認定した伊東ブランド商品の更新審査会を開いた。9月末で3年間の認定期間が終了するためで、対象の31品のうち更新を希望した22品を専門家6人が審査した。結果は後日公表する。

 審査したのは、ぐり茶、海産物加工品、和洋菓子、パン、総菜、酒、パスタ料理など。大学教授や観光団体代表、プロの料理人らが、認定時からの変更点を確認した上で、試食・試飲して味や香りを確かめた。

 座長を務めた慶応大環境情報学部の小川克彦教授は「伊東ブランド商品のレベルを保つために、定期的な確認が必要になる。事業者にとっても、励みになると思う。将来的には伝統商品、売れ筋、新商品の三つがそろうことが望ましい」と話した。

 【写説】伊東ブランド商品の認定更新審査を行う審査員ら=伊東商工会議所