伝統の麻100%のクロスが敷かれたテーブルをアピールする竹安料理長ら=川奈ホテル

 ■昼食8品

 伊東市の川奈ホテルは16、17、24の3日間、「秋の料理フェア」を開催する。「守り続けてきた伝統と、伝承」をコンセプトに、竹安金仁料理長らホテルを代表する3人の料理人が腕を振るい、同ホテルならではの昼食を提供する。

 同ホテルの伝統料理を宿泊者以外にも広く楽しんでもらおうと、初めて企画した。17日には、竹安料理長が調理を担当する。「伊豆特産ワサビの冷製スープ」「アワビとオマールエビの包み焼き・マルカルポーネチーズとトリュフの香り」など8品を提供する。開業当初から伝承されている麻100%を使ったテーブルクロス、ナプキンなどのテーブルリネンのサービスも体験できる。

 食事時間は正午から。価格は1人1万円(税込み、ワンドリンク付き)でサービス料が別途必要となる。竹安料理長は「長年受け継がれてきた当ホテルのソース、スープなどをぜひ味わってほしい」と呼び掛ける。

 問い合わせは同ホテル〈電0557(45)1111〉へ。

 【写説】伝統の麻100%のクロスが敷かれたテーブルをアピールする竹安料理長ら=伊東市の川奈ホテル