ビールなどを飲みながらくつろいで津軽三味線の演奏を聴く来場者=松川藤の広場

 ■飲食、ステージも

 伊東市渚町の松川藤の広場で22日夜、「伊東温泉伊東浴衣町祭(いとうゆかたうんフェス)」が開かれた。浴衣などで来場した市民らはビールなどを飲みながらくつろぎ、和の雰囲気が漂うステージイベントを見て秋の夜を楽しんだ。

 会場内は飲食や雑貨のブースも設けられた。来場者は用意されたテーブルを仲間と囲んで談笑し、日本伝統の芸妓(げいぎ)の舞、津軽三味線のステージに見入った。

 市が本年度取り組む「HIKARI(ひかり)to(と)YUKATA(ゆかた)にぎわい演出事業」の一環。同日開催の伊東大田楽とコラボした催しとして、同事業実行委員会が実施した。浴衣来場者に浴衣レンタルスペースでの割引や生ビール2杯無料券が贈られるなどの特典を付け、“浴衣の町”をアピールした。

 【写説】ビールなどを飲みながらくつろいで津軽三味線の演奏を聴く来場者=伊東市の松川藤の広場