目隠しをして盲導犬の歩行体験をする児童=富戸小

 伊東ライオンズクラブ(青山登美男会長)は25日、富戸小(小形丈晴校長)で盲導犬キャラバンを開催した。4年生の児童19人が視覚障害者や盲導犬について学んだ。

 日本盲導犬協会員、盲導犬飼育ボランティア5人と盲導犬5頭が訪れた。児童は盲導犬の仕事や訓練方法、視覚障害について説明を受けた。盲導犬を使い、▽角を曲がる▽段差を教える▽障害物をよける−など盲導犬の仕事の基本を実演した。このほか、アイマスクを着けた代表児童3人が盲導犬の歩行体験を行った。

 日本盲導犬協会の池田義教さんは「犬は道や信号機の色がわからない。もし目の見えない人が困っていたり、危険だなと思ったりしたら、声を掛けてほしい」と話した。

 【写説】目隠しをして盲導犬の歩行体験をする児童=伊東市の富戸小