導入前の新しい中型貸し切りバスに試乗する社員=渚町の東海自動車本社

 ■秋の観光シーズンに向け来月から

 東海自動車(本社・伊東市渚町、早川弘之社長)は、秋の観光シーズンに向け10月1日、新しい中型貸し切りバス1台を導入する。27日、同市渚町の本社で社員らに新車両を披露した。

 導入するのは、日野自動車製の「セレガ」で、定員27人。車線逸脱警報、衝突被害軽減ブレーキ、車両安定制御システムといった先進安全装置や、ドライバーの負担軽減を図る7速自動変速マニュアルトランスミッションなどを備えている。同機能を装備した貸し切りバス車両の導入は同社で初めてという。

 同社担当者は「安全性向上に加え、車内は空間をぜいたくに使っているので、ゆったりくつろげる。20人前後の中規模団体などに多く利用してもらえたら」と期待している。

 【写説】導入前の新しい中型貸し切りバスに試乗する社員=伊東市渚町の東海自動車本社