伊東市は、市営天城霊園(八幡野)の第2期計画(2019年3月31日まで)を継続せず、新しい計画の策定を行う。実施設計の策定から20年以上が過ぎ、墓地や埋葬形式に対する市民意識の多様化に即していないと判断した。28日の市議会総務委員会協議会で報告した。

 今後は市民アンケートを来年度に実施し、人口推計、他自治体、民間霊園の動向も視野に入れて長期的視点に立った市営霊園の在り方を検討するという。

 天城霊園には現在、普通墓所668区画(計画1212区画)、芝生墓所1268区画(同1268区画)がある。