縫いぐるみお泊まり会の申し込みをする親子=伊東市立図書館

 伊東市立図書館は29日、「ぬいぐるみの図書館お泊まり会」を開いた。本や図書館に関心を持つきっかけにしてほしいと毎年開いている。

 子どもたちが持参した縫いぐるみを預かり、縫いぐるみが図書館で過ごした様子を撮影した写真を添えて翌日以降に返す。縫いぐるみは2冊の絵本を持って帰るので、親子でその本を読んでもらう。

 今回は10人から申し込みがあった。親に連れられて図書館を訪れた子どもたちは、大切にしている縫いぐるみをそっと職員に手渡した。

 市立南幼稚園年中の佐藤華ちゃんは「マリー」を預けた。母親のるり子さんは「昨年に続いて2回目の参加。親子で『縫いぐるみ何しているかな』などと話すのが楽しかった。本に親しむいいきっかけにもなる」と話した。

 【写説】縫いぐるみお泊まり会の申し込みをする親子=伊東市立図書館