伊豆サバギョーザを売る生徒たち=市役所

 県立伊東商業高3年生で授業「生活に役立つ経済学」を選択する生徒36人は3日、北海道胆振東部地震の復興支援のため伊東市役所でバザールを行った。生徒たちは開発した商品の魅力を来場者に話しながら元気よく販売した。

 市内事業所と共同開発した「川奈ホテルやまももケーキ」50個、「伊東七福まごころずし」104個、「伊豆サバまん」60個、「伊豆サバギョーザ」40個、「伊豆長寿プリン」40個を売った。生徒たちは「いらっしゃいませー」「ありがとうございます」などと笑顔で接客した。開始10分で売り切れる商品もあり、大盛況だった。

 プリンを販売した鈴木生琉君は「すぐ売れて驚いた。自分たちの開発した商品を売って支援になればいい」と話した。集めた義援金は商品開発に協力した伊東商工会議所を通じて、被災地に届ける。

 【写説】伊豆サバギョーザを売る生徒たち=伊東市役所