冬の謝恩ツアー立ち上がり式であいさつする早川社長=伊東市観光会館

 東海バスグループの「冬の謝恩ツアー」の参加申し込み受け付けが11日にスタートする。38回目の今回は「上州民謡『八木節』と郷愁の『津軽三味線』鑑賞」をテーマに群馬県・猿ケ京温泉などを1泊2日の日程で巡る。11月19日から来年1月14日まで全34回を予定。集客目標は3千人。同グループはこのほど、伊東市観光会館で立ち上がり式を開き、目標達成に向け協力を誓った。

 赤城山麓の「三夜沢赤城神社」(前橋市)、東洋のナイヤガラとも呼ばれる「吹割(ふきわれ)の滝」(群馬県沼田市)などを見て回る。上州民謡「八木節」と「津軽三味線」の鑑賞、野菜詰め放題やミニトマト狩りといった魅力ある体験も用意している。

 宿泊先は、みなかみ町にある猿ケ京温泉「源泉湯の宿 千の谷」。戦国時代の名将上杉謙信ゆかりの温泉地として知られるという。夕食は「和洋中バイキング」(80分飲み放題付き)か「上州牛しゃぶしゃぶ御膳」(酒またはソフトドリンク1本付き)のどちらかを選ぶことができる。旅行代金は2万3300円から。出発日や乗車地で異なる。

 立ち上がり式にはグループ各社幹部や営業担当者ら約70人が出席した。東海自動車の早川弘之社長は「今回は、体験型素材を組み込んだ。リーズナブルで参加しやすい料金設定。ぜひ勧めて」と目標達成に向け協力を呼び掛けた。

 【写説】冬の謝恩ツアー立ち上がり式であいさつする早川社長=伊東市観光会館