季節感たっぷりの作品が並ぶ華道展=市生涯学習センター中央会館

 第57回伊東市芸術祭(市教育委員会、市文化協会主催)の展示部門前半の華道展と茶道展が6日、市生涯学習センター中央会館で始まった。日本の伝統文化を伝える展示や体験が、来場者を喜ばせている。

 華道展は市華道連盟に所属する3団体の会員27人が出品し、ワレモコウ、リンドウなど季節の花材を使った作品が並んだ。同連盟会員が指導する市障害者デイサービスはばたきの生け花教室生徒7人の作品も展示された。

 茶道展は市茶道連盟関係者14人が、多彩な茶道具や花寄せなどを並べたほか、抹茶と菓子(有料)を提供し、来館者たちをもてなした。

 展示部門前期は7日まで。華道展、茶道展のほか、絵画展、いでゆ大学OB会の展示、フォトコンテスト作品展なども開催している。

 【写説】季節感たっぷりの作品が並ぶ華道展=伊東市生涯学習センター中央会館

 【写説】多彩な茶道具が並ぶ茶道展=伊東市生涯学習センター中央会館