瞬間の美を切り取った作品が並ぶ道場展=伊東市富戸の木了俊介写真道場

 伊東市の写真家木了俊介さんが主宰する写真道場の第24回展が11日まで、富戸の同道場で開かれている。道場生11人と木了さんの作品、31点が展示された。

 それぞれが自分の好きなテーマで撮影した写真が並んだ。夕日を浴びて輝く列車のアップ、夜の川面に映る明かり、散りゆくハスの花、凍り付いた滝など、独自の視点で切り取られた光景が来場者の目を楽しませている。

 木了さんは「それぞれが、自分の思いをどのように写真で表現するかを考えながら、撮影に取り組んでいる。基本は一瞬を切り取る『瞬美』。そこにこだわって、心象写真を撮っている」と話した。

 同展の開催時間は午前11時~午後4時。道場の場所はJAあいら伊豆富戸支所の近く。問い合わせは木了さん〈携帯090(1740)0690〉へ。

 【写説】瞬間の美を切り取った作品が並ぶ道場展=伊東市富戸の木了俊介写真道場