模擬投票する生徒たち=伊東商業高

 伊東市明るい選挙推進協議会(武智宣会長)は10日、県立伊東商業高の1年生122人を対象に選挙啓発事業を行った。会員や選挙管理委員会事務局職員が同校を訪れ、選挙の方法や投票の意義を解説した。

 事務局の福王雅士さんが「選挙で自分の考えを表現して、政治に参加し、県、市町をよりよくするきっかけになる」と説明した。選挙のルールや投票の方法、開票作業についても話した。模擬投票では生徒たちは順番に投票用紙を記入し、投票箱に入れた。

 平井麻夏美さんは「未来を若者がつくり上げていくので、まず2年後にしっかり考えられるようにしたい」と感想を話した。選挙について広く知ってもらおうと毎年市内1校で実施している。

 【写説】模擬投票する生徒たち=伊東商業高