入賞した6人(前列左から井端君、小川隼君、小川翼君と後列左から福田君、保坂君、牛込さん)

 ■龍武会所属の中学3年 小学1年・小川君もV 

 「第12回しずおかスポーツフェスティバル空手道競技東部地域大会」(県体育協会など主催)がこのほど、沼津市民体育館で開かれ、形の部・中学女子で全日本空手道剛柔流龍武会(石井有康理事長)の牛込ひなたさん(南3年)、同小学1年男子で小川翼君(南)が優勝した。牛込さんは小学4年から優勝を重ね、形の部で大会6連覇を達成した。同会からは6人が入賞、7人がベスト8に進出する活躍だった。

 牛込さんは「今年の大会が今までで一番レベルが高く不安だったが、中学最後の東部大会で優勝することができて良かった」と喜び、小川君は「優勝できてうれしかった。もっと良い形ができるよう頑張る」と一層の精進を誓った。石井理事長は「優勝した2人は今年、県代表で全国大会を経験しており、貫禄を見せつける試合内容と言っても良いだろう」と話した。

 大会には幼児からシニアまでの660人ほどが出場した。

 牛込さん、小川君を除く入賞者、ベスト8進出者は次の人たち。

 【形の部】中学生男子 (2)福田陸(対島3年)▽小学6年男子 (3)保坂有輝(南)▽同3年男子 小川隼汰(同)▽ベスト8・中学男子 上原優翔、菊田遥斗、八幡諒(南1年)▽同・中学女子 高橋命(南2年)▽同・小学6年女子 古沢花(西)▽同・小学4年男子 宮内友暉(宇佐美)

 【組手の部】小学1年男子 (2)井端蓮衣雅(南)▽ベスト8・中学男子 川辺煌士(対島2年)

 【写説】入賞した6人(前列左から井端君、小川隼汰君、小川翼君と後列左から福田君、保坂君、牛込さん)