組合員にアンケートの記入方法を説明するJAあいら伊豆職員(左)=宇佐美

 ■「自己改革」 取り組みの評価求める

 JAあいら伊豆は組合員の声を国に届けるため、アンケートを実施している。職員が訪問して事業や自己改革の取り組みを説明し、評価を求めている。期間は来年2月まで、対象は管内の正・准組合員の約1万5千人。

 全国農業協同組合中央会(全中)の依頼を受け、全国の各JAが実施している。あいら伊豆は農業者の所得増大、農業生産の拡大、地域の活性化を柱とする「自己改革」について説明。調理用トマト「アイランドルビー」のブランド化や農産物直売所「いで湯っこ市場」(伊東市玖須美元和田)による地産地消などの取り組みを紹介している。

 アンケートはJAの総合事業、営農指導、農畜産物販売、生産資材購買のほか、自己改革の認知度、准組合員制度について、マークシート方式での回答を求めている。あいら伊豆は「多くの組合員の声を全国に伝えていきたいので、ぜひ、協力を」と呼び掛けている。

 アンケート結果は全国の集計センターに届けるという。

 【写説】組合員にアンケートの記入方法を説明するJAあいら伊豆職員(左)=伊東市宇佐美