レシーブを教わる児童=川奈の小室山グラウンド

 ■「当たる瞬間 握り強く」

 伊東市ソフトテニス協会(大貫知久会長)は18日、川奈の小室山テニスコートで本年度の「伊東友遊ソフトテニス教室」を開講した。小学5、6年生11人がテニスラケットを握り、ボールを打つ感覚を体験した。

 2班に分かれ、ラリーやレシーブを練習した。コーチは「当たる瞬間に強く握る」などと教え、子どもたちの動作に「いいぞ」と声を掛けた。コーチとして参加する県立伊東高1年の武藤聖菜さんは「数年前この教室に通い、優しく教えてもらった。また来たいと思ってもらえるよう教えたい」と話した。

 市立西小6年の及川遥翔君は「去年楽しかったので今年も来た。フォア、バックを完璧にして中学校の部活に備えたい」と抱負を語った。

 今年で21回目。講座は全5回で、最終回の12月23日に修了証を贈る。

 【写説】レシーブを教わる児童=伊東市川奈の小室山グラウンド