佐々木会長(右)から表彰状を伝達される入賞者=市役所

 伊東市文化協会(佐々木誠会長)は20日、市役所で第53回「姉妹都市交換文芸作品」の表彰式を開いた。姉妹都市・長野県諏訪市の文化協会に送った市民の文芸作品の中から選ばれた優秀作品の作者を表彰した。

 伊東市と諏訪市の文化協会は毎年、文芸作品を交換して互いに審査・表彰を行っている。伊東市からは本年度、98人が俳句、短歌、川柳の3部門に合わせて191点の作品を応募した。諏訪市側が審査を行い、市長賞、文化協会賞など入賞作品28点を選んだ。

 表彰式では、佐々木会長が入賞者に諏訪市から届いた表彰状を伝達した。佐々木会長は「作者の温かい思いが伝わってくる作品ばかり」と高く評価し「自分自身と語り合いながら、もう一度読み直してほしい。仲間と共に味わうのもいい」と呼び掛けた。

 【写説】佐々木会長(右)から表彰状を伝達される入賞者=伊東市役所