17年度伊豆地域観光交流客数

 ■道の駅オープン 函南町155%増が影響

 県観光政策課がまとめた2017年度「静岡県観光交流の動向」によると、伊豆地域はホテル・旅館・民宿に宿泊した「宿泊客数」と観光・スポーツレクリエーション施設、イベントなどの入場・参加者を集計した「観光レクリエーション客数」、二つを合わせた「観光交流客数」の三つとも、前年度を上回った。観光交流客数は道の駅・伊豆ゲートウェイ函南のオープン(17年5月)の影響もあり、前年度比4・7%増の4736万5千人だった。

 宿泊客数は1144万人(前年度比1・7%増)で、熱海市の308万8千人(2・3%増)が最も多く、伊東市の292万2千人(0・5%増)、下田市の96万4千人(0・2%増)、伊豆市の82万8千人(0・4%減)と続いた。観光レクリエーション客数は3592万5千人(5・7%増)だった。

 全県を見ると、観光交流客数は1億5648万2千人(2・3%増)で5年連続で過去最多を更新した。宿泊客数は伊豆の玄関口である熱海、三島などが好調で1980万4千人(1・9%増)。観光レクリエーション客数は1億3667万7千人(2・4%増)だった。

 【図表】17年度伊豆地域観光交流客数