■4億4200万円盛る

 伊東市は30日開会の市議会12月定例会に、本年度の一般会計補正予算案や施設、公園の指定管理者の指定など32案件を提出する。

 一般会計補正予算は、11億6878万7千円を追加して総額275億7842万1千円とする。幼稚園の保育室と小・中学校の普通教室など計198室にエアコンを取り付けるため、約4億4200万円を盛り込んだ。国から3分の1の補助を受ける。

 公立幼稚園は8園の保育室22室と遊戯室1室の計23室で、備品購入費として1200万円。小学校は10校の普通教室112室と特別教室7室の計119室で2億6541万6千円、中学校は5校の普通教室53室と特別教室3室の計56教室で1億6474万1千円を、それぞれ空調設備設置工事請負費として計上した。市は年度内に入札を行い、6月末までに工事を終了し、7月から稼働させたい、という。

 天城霊園、海浜プール、伊東ふれあいセンター、門脇駐車場、観光会館、都市公園、なぎさ観光駐車場、大川橋駐車場、伊東駅前駐車場、市民運動場、市民体育センター、かどの球場、大原武道場の指定管理者は、いずれも市振興公社を指定している。