各国の民族衣装がステージを彩ったファッションショー=市観光会館別館

 ■各国語で「こんにちは」 展示や体験コーナー

 ファッションショーはブラジルをはじめ、モンゴル、南アフリカ、韓国、中国、フィリピンなど14の国・地方の民族衣装が登場し、ステージを華やかに彩った。衣装姿で「こんにちは」と各国の言語であいさつし、会場の拍手を浴びた。

 ステージは県立伊東商業高吹奏楽部の演奏で幕を開け、ダンスやスピーチ、居合剣舞道などが行われた。伊東市の友好都市、イタリア・リエティ市の訪問団22人による自己紹介、歌の披露もあり、大いに盛り上がった。

 展示はインドネシアが民芸品、イスマイリ州が友好交流都市のアゼルバイジャンは皿やグラス、銅製品、じゅうたんなどが飾られた。中国はチャイナ服の展示のほか、中国茶、中国菓子の試飲・試食もあった。折り紙や茶道、琴をはじめとした日本文化体験もあり、人気を集めた。

 【写説】各国の民族衣装がステージを彩ったファッションショー=伊東市観光会館別館