通りにソウダガツオのだまし絵を描く学生たち=宇佐美駅前通り

 伊東市商店街連盟は宝塚大東京メディア芸術学部の協力を得て、宇佐美駅前通りに「だまし絵」の設置を進めている。同学部の学生らが、「海から飛び出すソウダガツオ」を描いている。

 だまし絵は縦約3メートル、横約2メートルの大きさ。同学部研究員のイラストレーター黒沢勝哉さんがデザインした。学生ら6人が、29日まで3日がかりで制作に取り組んでいる。

 黒沢さんは「地元の人たちが好んで食べるソウダガツオを題材にした。だまし絵を見た観光客が興味を持ってくれたらうれしい」と話した。

 同連盟は前年度から、商店街の活性化を目的にだまし絵の設置を進めている。四つの通りに設置済みで、宇佐美駅前通りは5カ所目になる。

 【写説】通りにソウダガツオのだまし絵を描く学生たち=伊東市の宇佐美駅前通り