ドライバーらの目を楽しませる県道沿いの紅葉したモミジ=宇佐美(本社ドローンで撮影)

 ■15年以上前から地元有志が世話

 伊東市宇佐美の亀石峠付近の県道伊東大仁線沿いでモミジが色づき、通り掛かるドライバーらを楽しませている。地元の有志が15年以上前から大切に育てているモミジで、長年にわたって世話をしている人たちは「今年もきれいに紅葉してくれた」と喜んでいる。

 モミジが植えられているのは、亀石峠頂上から300メートルほど宇佐美寄りの県道沿い。地元の有志でつくる「亀石・城間山の会」(佐藤平一会長)が、モミジを植え、下草刈りなどの世話を続けている。今では、50本ほどのモミジの紅葉を楽しむことができるようになった。

 佐藤会長は「伊豆の新たな紅葉の名所になってくれることを願って、世話を続けている。これからは、施肥や病害虫対策についての研究も行い、もっともっと大きく育てていきたい」と思いを語った。

 【写説】ドライバーらの目を楽しませる県道沿いの紅葉したモミジ=伊東市宇佐美(本社ドローンで撮影)