豪快にバックハンドでリターンする選手=川奈の小室山公園テニスコート

 ■市が誘致、種目別に140人

 全国からジュニアテニス選手が集結した大会「Growing(グローイング)2018決勝大会」(運営事務局主催、伊東市後援)が1日、同市川奈の小室山公園テニスコートで開幕した。初日は11歳以下、13歳以下、15歳以下の各男女シングルスの6種目で予選リーグを実施し、日頃の練習成果を競った。2日は各種目順位別トーナメントが行われる。

 22都府県の予選会を勝ち上がったジュニア選手140人が出場。県内からは7人、伊豆地区からは伊豆の国市の小学生男子1人が出場しているという。各種目の優勝者は来年1月25~27日に韓国ソウルで開催される日本と韓国の対抗戦「日韓戦」のメンバーに選出される。

 主催者によると「一人でも多くのジュニア選手がステージアップしていくきっかけになる大会に」をコンセプトに掲げ、初めて開催した。市の誘致に加え、関東と関西の中間にある、コートが見やすい−など、立地や環境の良さが開催につながったという。

 【写説】豪快にバックハンドでリターンする選手=伊東市川奈の小室山公園テニスコート