各店自慢の菓子を買い求める「菓子まつり」来場者=市役所

 伊東菓子組合(青木祥泰組合長、加盟27店)は2日、伊東市役所ロビーで第13回菓子まつりを開いた。加盟各店が自慢の菓子を格安で販売し、上生菓子作り体験や餅まきなどさまざまなイベントを実施した。

 販売コーナーには、大福やどら焼き、パン、団子、パウンドケーキ、もなか、よもぎ餅など多種多様な品が並んだ。開場と同時に多くの人が詰め掛け、目当ての品を買い求めた。100円均一コーナーは、用意された千個があっという間に売り切れるほどの人気だった。

 体験コーナーでは、参加者が和菓子職人の指導を受けながら「菊」をテーマにした上生菓子作りに挑戦した。「J―1グランプリ」と銘打って出来栄えの審査も行った。

 青木組合長は「このまつりを通して、伊東の菓子のおいしさを多くの人に知ってもらうことができればうれしい。季節の行事にも欠かせない菓子やケーキを、もっと身近に感じてほしい」と話した。

 【写説】各店自慢の菓子を買い求める「菓子まつり」来場者=伊東市役所