来場者の関心を引く明治、大正、昭和のひな飾り=東松原町の東海館

 明治、大正、昭和期のひな人形約150体のひな飾りが、伊東市東松原町の伊東温泉観光・文化施設「東海館」に展示されている。3階大広間に飾られたあでやかな競演が来館者の目を楽しませている。

 ひな飾りは毎年、地域活性化に取り組む市民団体の「伊東百人会」や「雅の会」が行っている。ひな祭りイベント「伊東MAGARI(まがり)雛」にも参加している。4月初旬まで。

 22日には、市立富戸小3年生の20人が社会科の授業で同館を訪れ、ずらりと並んだひな飾りに目をみはった。永田伊織さん、森田莉央さん、監物芽夏さんの3人は「きれい。家よりたくさんある」などと話した。

 「MAGARI雛」は昨年から、東伊豆町の「稲取雛のつるし飾りまつり」と連携して割引サービスを開始した。それぞれの会場入館券を持参すると、もう一方の入館料が半額になる。問い合わせは市観光案内所〈電0557(37)6105〉へ。

 【写説】来場者の関心を引く明治、大正、昭和のひな飾り=伊東市東松原町の東海館