海側駐車場で設置準備が進む喫煙ボックス=湯川の伊東マリンタウン(写真の一部加工)

 伊東市は、湯川の道の駅・伊東マリンタウンで屋根付きの喫煙コーナー設置に取り組んでいる。灰皿を置いた喫煙スペースの三方を強化ガラスで囲むことで、近くを通る人にたばこの煙が流れないようにし、屋根があることで喫煙者は雨にぬれずにたばこを吸うことができる。2月下旬か3月上旬に供用を開始する。

 設置場所は海側駐車場の一角。これまでは灰皿を置いただけの喫煙スペースだった。市観光課は「飲食スペースと離すことで、たばこを吸わない人に快適に飲食を楽しんでもらうことができる。喫煙者も屋根があるのでぬれずに済む」と話す。

 県の観光地域づくり整備事業費補助金(3分の1)を活用した事業。事業費は600万円。

 伊東マリンタウンは伊東を代表する観光施設。飲食店や土産物店、日帰り温泉施設、マリーナなどを備え、年間200万人以上が来場する。

 【写説】海側駐車場で設置準備が進む喫煙ボックス=伊東市湯川の伊東マリンタウン(写真の一部加工)