改札前コンコースの完成イメージ図(JR東日本横浜支社提供)

 ■JR東が完成イメージ公表 1番線トイレ洋式化

 伊東市のJR伊東駅で、4月に始まる「静岡デスティネーションキャンペーン(DC)」に向け、駅舎と店舗の改修工事が進められている。JR東日本横浜支社は25日までに、駅コンコースと店舗の完成イメージ図を公表した。

 駅舎工事の内容は、内装の美化改良、案内サイン整備、1番線ホームトイレの洋式化と内外装美化など。旅への期待感と居心地の良さを同時に感じるような、懐かしさと新しさが融合した駅空間をデザインするという。

 駅舎改装に合わせて、これまで喫茶・軽食店が入っていたスペースを全面改装する。一体化したフロアに、土産物、カフェ、弁当などのコーナーを設ける。湘南ステーションビルが運営を担当する。

 同支社は「静岡DCに続き、2020年には東京五輪・パラリンピックが開催される。今回の改修工事で、伊東駅は観光地の玄関口として利用しやすい便利で快適な駅に変わる」と説明している。工事は3月中に完了する予定。

 【写説】改札前コンコースの完成イメージ図(JR東日本横浜支社提供)

 【写説】店舗スペースの完成イメージ図(JR東日本横浜支社提供)