高校生観光おもてなし特派員としての活動成果を発表する生徒代表=市役所

 ■ブログで情報発信/餃子など開発商品

 伊東市と伊東商業高は31日、市役所で「高校生観光おもてなし特派員成果発表会」と「ビジネスプラン発表会」を開いた。

 本年度の観光おもてなし特派員として活動したのは、同校と伊東高の生徒28人。生徒たちはブログなどを活用して市内の情報を発信し、イベントの運営を手伝った。

 発表会で代表の生徒は「参加したことで伊東の良さを改めて知ることができた」などと活動を振り返った。その中で気付いた伊東の課題として、魅力を十分に発信できていないことや地元の人が良さを理解していないことなどを挙げた。今後について「伊東の魅力を再発見し、自分の意見をしっかり持って発信していきたい」などと述べた。

 ビジネスプランの発表では、選択授業「生活に役立つ経済学」で開発した商品を披露した。6グループが「介護食のプリン」「サバの餃子(ギョーザ)」「ヤマモモのケーキ」など自分たちの商品を紹介した。

 【写説】高校生観光おもてなし特派員としての活動成果を発表する生徒代表=伊東市役所