特設舞台からまかれる豆や菓子に手を伸ばす市民ら=仏現寺

 「節分」の3日、伊東市内の寺社や商店街などで豆まきが行われた。集まった人々は1年の無病息災などを願い、福豆に手を伸ばした。

 ■市内外から700人 「福は内」と豆や菓子―仏現寺

 物見が丘の仏現寺(板垣圭祐貫首)は「厄よけ開運・節分会」を開いた。好天に恵まれた日曜日とあって、市内外から例年より多い700人が訪れた。

 本堂前の特設舞台から、年男年女や来賓らが「福は内」の大きな掛け声とともに豆や菓子をまいた。舞台の周囲に集まった人たちは夢中で拾った。

 豆まき前には本堂で法要が行われた。

 ■当たりくじに歓声 観光客も大喜び―やまもプラザ

 八幡野の伊豆急伊豆高原駅やまもプラザでは、「節分祭豆まき」(やまもプラザ会主催、スーパーナガヤ協賛)が開かれた。

 パティオ広場の2階から、同会役員らが袋入りの豆や菓子を威勢良くまいた。袋の中には同プラザの食事券やナガヤの商品と交換できる当たりくじも入っているとあって、子どもから大人まで大勢が詰め掛けた。観光客も大喜びで加わった。

 【写説】特設舞台からまかれる豆や菓子に手を伸ばす市民ら=伊東市の仏現寺

 【写説】パティオ2階からまかれる豆や菓子を拾う子どもたち=伊東市の伊豆急伊豆高原駅やまもプラザ