■3位も“大会新” 「トップ選手と泳げうれしかった」

 伊東高水泳部の松本周也君(3年)はこのほど、浜松市総合水泳場で開かれた「浜名湾長水路選手権」に出場、高校生以上男子200メートル、400メートル個人メドレーで五輪メダリストの瀬戸大也選手=ANA=、萩野公介選手=ブリヂストン=に次ぐ、3位に入った。自己ベストは更新できなかったが200メートルは2分1秒68で今までの大会記録を上回り、400メートルは4分21秒32だった。

 インフルエンザが治ったばかりの大会で体調はあまり良くなかったという。400メートルは自己ベストより6秒41遅く、4分15秒79を記録した2位の萩野選手とは約6秒半の差だった。松本君のインターハイの記録は4分15秒73で、4月の日本選手権では更新を狙う。200メートルは2位と約3秒差で、引き続き公式大会で1分台を目指す。

 松本君は「日本のトップ選手と泳げてとてもうれしかった。スタート、ターンで離されて、弱さを実感した」と振り返り、「練習で課題をクリアしてレースに挑みたい」と今後の抱負を話した。

 【写説】松本周也君