七福神をデザインしたオリジナルポストカードを手にフォトコンテストをアピールする安藤会長

 ■インスタ投稿で登録 「奇抜、刺激的な作品期待」

 伊東市の湯の花通り共栄会(安藤健雄会長)は、七福神をデザインしたオリジナルポストカードを活用したフォトコンテストを実施している。ポストカードが写り込んだ写真をさまざまな場所で撮影して、インスタグラムに投稿するだけでエントリーできる。コンテストのキャッチフレーズは「旅するポストカード」。

 湯の花通りには昨年度、市商店街連盟の事業で七福神をデザインしただまし絵が描かれた。本年度、だまし絵と商店街を広くアピールしようと、フォトコンテストを初めて企画した。

 ポストカードは加盟各店で配布しているほか、データをダウンロードして印刷することもできる。用意したポストカードをいろいろな場所で撮影し、ハッシュタグ「湯の花通り」をつけてインスタグラムに投稿する。

 締め切りは28日。関係者が審査して、最優秀賞1点(1万円相当の特産品)、共栄会会長賞1点(同)、佳作数点(3千円相当の特産品)を選ぶ。審査結果は3月初旬に湯の花通りのフェイスブックで発表する。

 安藤会長は「湯の花通りの七福神を、いろいろな場所に連れ出してほしい。奇抜で刺激的な写真を期待している。フォトコンを通じて七福神に興味を持った人が、湯の花通りを訪れてくれたらうれしい」と話した。

 問い合わせはコンテスト事務局の一般社団法人新宿メディア芸術地域活性化推進協会へ。メールアドレスはyunohana−postcard@pmregions.org

 【写説】七福神をデザインしたオリジナルポストカードを手にフォトコンテストをアピールする安藤会長=伊東