伝統のコンソメスープを味わう日大三島高の3年生=伊東市の川奈ホテル

 ■テーブルマナー勉強 5回に分け

 三島市文教町の日大三島高3年生710人を対象としたテーブルマナー教室が、伊東市の川奈ホテルで開かれている。50年以上続く伝統行事の一つで、同ホテルで行ったのは初めて。

 社会人としての教養を身につけ、国際社会に通用するマナーを会得してもらうのが目的。今回は伝統と格式のある同ホテルを選んだという。28日まで、1回140人程度ずつ5回に分け、順次行う。

 同ホテル飲食部門担当者が講師を務めた。生徒たちは、ナイフとフォークの使い方や食事中の心得などを学びながら、西洋料理のフルコースを味わった。

 緊張しながら食事を進めた高野瑛人君(18)は「伝統あるホテルでしっかりマナーを覚え、将来恥ずかしくないようにしたい」と話した。

 【写説】伝統のコンソメスープを味わう日大三島高の3年生=伊東市の川奈ホテル