■全日制平均1・05倍

 県内公立高校の2019年度入学志願書が20日、締め切られた。県教育委員会によると伊豆地区と周辺の21校29科の内、14校16学科で定員割れした。全体の平均志願倍率は全日制が1・05倍(前年度志願変更前比増減なし)定時制の学年制が0・46倍(同増減なし)単位制が1・00倍(同0・02ポイント増)だった。

 伊豆地区と周辺で倍率が高かったのは韮山の理数1・58倍(同0・28ポイント増)沼津東の理数1・50倍(同0・03ポイント減)などで、普通科では三島北1・18倍(同0・13ポイント減)沼津東1・17倍(0・12ポイント増)伊豆中央1・07倍(同0・08ポイント減)などだった。低かったのは南伊豆分校0・45倍(同0・50ポイント減)などだった。

 一般選抜を行う全日制93校(分校を1校とする)の定員2万683人に対し、志願者は2万1726人。定時制の学年制は18校の定員680人に対し、311人が、単位制には定員576人に対し、575人が志願した。

 志願変更の受け付けは26日午前9時~午後4時と27日午前9時~正午。3月5日に学力調査、6日に面接などを行う。合格者は14日正午以降に発表する。

 【図表】2019年度公立高選抜志願者数一覧