ノルディックウオーキングを楽しむ参加者ら=富戸港

 ■全身使い「心地良い疲れ」 朝捕れ海産振る舞いも

 伊東市の伊豆城ケ崎海岸活性化委員会(平田小百合会長)は14日、春の富戸・城ケ崎海岸を巡る「ノルディックウオーキング体験ツアー」を開いた。県内外から約20人が参加、約6キロのコースを歩き、心地よい汗を流した。

 健康的に歩きながら、地魚を食べられるツアー。ノルディックウオーキング駅長でもある平田さんの案内で富戸駅を出発。参加者はポールを手に富戸の海岸線、城ケ崎ピクニカルコースを進み、ゴールの城ケ崎海岸駅を目指した。途中、いとう漁協が富戸港で当日定置網で捕れた地魚を提供、富戸港でイカの丸焼き、伊豆海洋公園でサバの1本焼きなどが振る舞われた。参加者は「おいしい」「豪華」と喜んだ。

 神奈川県藤沢市から参加した武藤ゆう子さんは「歩き終わると全身を使ったという心地よい疲れがある。イカにわたや卵がたくさんつまっていておいしかった」と笑顔で話した。

 【写説】ノルディックウオーキングを楽しむ参加者ら=伊東市の富戸港