■DC特別企画で79店舗 観光客ターゲットにチケット2000冊

 静岡デスティネーションキャンペーン(DC)の特別企画として、食べ歩き、飲み歩きイベント「伊東湯のまちバルD.C.の巻」(実行委員会主催、静岡DC伊東市実行委員会協力)が6月1日から1カ月間、伊東市街地を中心に行われる。今回は観光客をターゲットに据えているが、市民も参加できる。チケットは1冊が4枚つづりで3千円、限定2千冊。前売りはない。

 バルはチケット1枚でワンドリンクとフードの提供が基本のイベント。実行委によると、今回参加するのは湯川から鎌田にかけてのスナック、バーを含む飲食、土産物など79店舗。近く、参加店を掲載したパンフレットも完成するという。

 2012年10月からこれまで8回開催した湯のまちバルは、街の活性化を目指し、市民を対象にしていた。“番外編”の今回は宿泊客らに伊東の魅力を知ってもらうのが狙いという。

 チケットは1日から、伊東観光協会駅前案内所、伊東商工会議所、東海館、伊東マリンタウン内の市観光案内所で販売する。