大野さん(中央)の三味線に乗り「みかんの花咲く丘」を歌う稲葉会長(右)と野球部OB=竹の内のダンコーエンボウル・サンテラス

 伊東商業高同窓会(稲葉知章会長)は18日、竹の内のダンコーエンボウル・サンテラスで本年度の総会を開いた。卒業生や関係者約50人が参加し、伊東高、伊東高城ケ崎分校との統合について、意見を交わした。

 稲葉会長はあいさつで「再編したら母校がなくなるが、伊東で唯一となる新高校に引き続き支援と協力をしてほしい」とOBの一致団結を呼び掛けた。

 川口喜弘校長が「同窓会の資金協力のおかげで各教室に6月にはエアコンが設置される」と感謝を述べた。加えて「県教育委員会の計画では新高校の建設予定地が伊東商業となっているが、まだ何も話せる状況にない」と大幅に遅れている再編計画の現状をOBに説明した。

 懇親会で参加者は近況報告や思い出話に花を咲かせた。また、26期卒業生の大野和香さんが三味線を弾いて会場を盛り上げ、全員で「みかんの花咲く丘」を歌った。

 【写説】大野さん(中央)の三味線に乗り「みかんの花咲く丘」を歌う稲葉会長(右)と野球部OB=伊東市竹の内のダンコーエンボウル・サンテラス