側溝の土砂上げに汗を流す奉仕作業参加者=西小

 伊東市立西小PTA(飯塚啓太会長)と東部特別支援学校伊東分校PTA(日吉雅代会長)は25日、合同で奉仕作業を行った。今回初めて、地域の人たちにも参加を呼び掛けた。

 湯川、松原、岡の各区に回覧を回した。飯塚会長は「地域の皆さんに、学校の活動に協力してもらえないかと考えた。学校と保護者に地域が加わってくれれば心強い。今後もあいさつ運動などの際に、声を掛けていきたい」と話した。

 呼び掛けに応じ、各区の役員や同小PTA経験者らが駆け付けた。湯川区の原崇区長は「これからは地域を挙げて子育てに取り組んでいく必要がある」と前向きな姿勢を示した。同小の小形丈晴校長は「学校だけでやれることには限りがある。多くの人の手助けはとてもありがたい」と喜んだ。

 奉仕作業には両校の保護者と地域の人ら200人が参加した。参加者は側溝の土砂上げや校舎の窓拭き、照明の掃除、ロッカーのペンキ塗りなどに汗を流した。

 【写説】側溝の土砂上げに汗を流す奉仕作業参加者=伊東市の西小