アユの成魚を放流する松川漁協の組合員=広野のおとり小屋前の松川

 伊東市松川漁協(鈴木清士組合長)は、伊東大川(松川)のアユ釣り解禁(9日)を前にした3日、アユの成魚128キロを放流した。

 体長13~16センチの成魚を広野のおとり小屋前など4カ所に入れた。組合員が川に入り、バケツに移したアユを放った。

 鈴木組合長は「天然アユの遡上(そじょう)は例年並み。解禁日から楽しむことができそう」と話した。

 遊漁期間は10月10日まで。入漁料は、年間証が大人6千円、中学生千円で、日釣り券は千円。市内の釣具店で取り扱っている。

 【写説】アユの成魚を放流する松川漁協の組合員=伊東市広野のおとり小屋前の松川