Blueに輝く海と白い砂浜。水質AAを誇る下田のビーチは、それぞれに特色をもった楽園のリゾート。美しい海を楽しんだあとは、スイーツやパワースポット、アクティビティー体験など、下田を120%満喫したい人にオススメの、立ち寄りスポットも紹介します。

 伊豆を代表するビーチといえば「白浜ビーチ」。夏だけじゃなく四季を通じて数多くの観光客が訪れ、デートスポットとしても人気。真夏は色とりどりのパラソルの花が、ビーチを埋め尽くします。
白浜ビーチを見守るように建つ伊豆最古の神社「白浜神社」は、縁結びの神様でもあり、カップルに人気のパワースポット。

 白浜へ来たら必ず寄りたいのが「白浜マリーナ」。カフェでは、海上がりに食べたいスイーツやロコモコなどが人気で、すべてのメニューがテークアウトOK。Free Wi-fiもうれしいサービス。他にも、サーフグッズレンタル、Tシャツやサングラス、フラ雑貨の販売など品ぞろえも充実。全ての部屋から白浜を一望できる宿泊施設もあります。

 エメラルドグリーンとブルーのコントラストに定評がある外浦ビーチは、波が穏やかで小さい子どもたちにも安心して遊ぶことができます。白い砂浜から望む水平線、海に浮かぶ島々を眺めながら、のんびりと過ごせます。

 外浦で楽しめるアクティビティーといえばシーカヤック。日本で唯一のACA(アメリカンカヌー協会)公認インストラクター・長桶純至さんが主宰する「KAI’TOシーカヤックスクール」は“テレビや写真だけでは伝えきれない感動を体感してほしい”という思いのもと、安心サポートで楽しめます。

 かつて下田は、沖合を往来する船の“風待ち港”として栄え、鍋田海岸には石の灯台“石灯”があり、その当時をしのべます。作家・三島由紀夫が毎年のように訪れたことでも有名で、常宿としていた下田東急ホテルの真下に広がる美しいビーチです。

 柱状節理の岩壁が続く鍋田ビーチでは、子どもから年配の方まで楽しめるSUP(スタンドアップパドル)体験が人気。地元在住のプロサーファー進士剛光さんが主宰するSUP体験のほかに、ビーチを移動してサーフィン体験も気軽にナビゲーションしてくれます。

 2020年・東京五輪サーフィン大会開催地として誘致活動をしている下田市を代表する多々戸浜。数々のサーフィン大会も行われ、ミュージックビデオの撮影などでも度々登場するビーチです。

 多々戸ビーチから0分。下田大和館ホテルの日帰り温泉は、海でたっぷり遊んだ体を休めるのにオススメ。オレンジに染まる、空と海を眺めながら入る露天風呂は格別です。

 舞磯ビーチの近くには外国人の別荘も多く、異国情緒を感じさせる雰囲気。浅瀬にある大小の潮溜まりでは磯遊びも楽しめます。
 人気テレビCM“浦ちゃん”が「海の声」を歌っているシーンが撮影されたのはココ。NHK大河ドラマ「龍馬伝」では、黒船を初めて見る龍馬たちのシーンなども撮影されました。

 舞磯ビーチから国道135号に出て1分ほどのところにある「South Cafe」。常に満席、下田に来たら必ず寄るというリピーターも多い人気店です。
 タコライスやパスタなどの食事、モヒートなどアルコール類も充実。テラスでワンちゃん連れの家族が食事する風景もよく見かけます。

 下田のパワースポットといえば「龍宮窟」。長い年月をかけて生み出された自然の造形美は圧倒的。洞窟の上部を一周する遊歩道からは、伊豆七島などを望む大海原が広がり、天窓から覗き込むと、波が引いた瞬間にハートの形をした岸辺が浮かびあがります。この神秘の空間が、恋人たちに人気のLOVEパワースポットです。

 龍宮窟の隣には、自然の産物であるサンドスキー場が人気。近隣にはソリの貸し出し店があり、自前のソリを持参で訪れる人もいます。
 斜度30度の坂を砂に足を取られながら登り、海に向かって滑りだす開放感とスリルは、一度味わったら、やみつきになりますよ!(T)