駿河湾と富士山を望む、入り江の水族館「伊豆・三津シーパラダイス」は、新エリアとなる川の遊び場「イズリバ」をオープンしました。深海大水槽「DON底(ドンゾコ)」、くつろぎの水辺「みとしーの森」に続き、今度は“川”の登場。

 伊豆半島を流れる狩野川をイメージし、13区画の水槽に、アユ、アマゴなどの魚やアカハライモリなど両生類、水生昆虫など22種530匹を展示。清流によって育てられる伊豆の名産ワサビや滝など、伊豆の上流から下流に生息する生き物、自然を身近に体感することができます。

 ザリガニ釣りでは、親子で奮闘する姿も。

 サワガニ水槽では、小さな子どもたちが興味深く、のぞき込んだり、さわってみたり、笑顔を見せながら家族で楽しむ姿が見られました。

 ショースタジアムでは、夏の“みとしー”名物イベントとなった「ドルフィンザブーン」も、20枚の整理券があっというまになくなってしまうほどの人気ぶり。

 カマイルカたちが作りだす水しぶきに、大きな歓声がわいていました。

 開館40周年の記念イヤーとして、毎月さまざまな企画を実施中の同水族館では、8月11~14日、夜の水族館「みとしープレミアムナイト」を開催します。夏の夜空を見上げながら、輝くイルカたちの舞い。夏の思い出づくりにオススメのイベントです。(T)

◆営業時間/午前9時~午後5時(最終入場午後4時)
◆入館料/大人(中学生以上)2200円・子ども(4歳~小学生)1100円
◆静岡県沼津市内浦長浜3-1
◆電話番号/055-943-2331