20回の節目となる「伊東大田楽」が9月30日、松川藤の広場で開催される。約150人の市民らが鮮やかな衣装で身を包み、笛や太鼓の音色に合わせ、「獅子舞」や「番楽」などを披露する。一輪車の曲乗り、軽業などの「総田楽」、最後の「群舞」では「宝蒔き」が行われ、観客と共ににぎやかにフィナーレ迎える。
 大田楽は、平安時代から室町時代にかけて、京の町から全国へと一世を風靡(ふうび)した幻の「田楽」を基に、総合芸術家の故野村万之丞さんが創作したオリジナル作品。1998年から毎年開かれている。

◆開催日/2017年9月30日
◆時間/午後4時~7時(予定)
◆場所/松川藤の広場・特設ステージ
※雨天の場合は伊東観光会館