魚たちの人気者!「サンタダイバー」

 下田海中水族館で、クリスマス恒例の「サンタダイバー」による餌付けショーが今年も始まり、人気を集めている。12月25日まで。

 舞台となる水族館内に係留された水族船「アクアドーム・ペリー号」の大水槽に、伊豆の海を再現。50種、約3000匹の魚が展示され、カメやサメ、タイ、スズキ、イサキ、イワシなどが悠々と泳いでいる。

 サンタクロースの衣装を着たダイバーによる餌付けショーは、午後0時50分からの1日1回のみ。餌が入った白い大きな袋を持ったサンタダイバーが、ゆっくりと水槽の底に降りていくと、いつも通り、エイたちが群がる。

 まるでにっこり笑ったように見えるエイの顔だが、目のように見える部分は鼻の穴だという。

 順番に魚たちに餌をやり、ラストは大迫力の「伊豆のマイワシ約1万匹によるトルネードショー」。キラキラと光りながら、まるで一つの大きな生き物のように編隊しながら泳ぐマイワシの姿は必見。

 ショー終了後は、サンタダイバーと記念撮影もできる。

 他に「クリスマス特別企画 チーム対抗水槽レイアウト対決」も同時開催。イルカ、アシカ、ペンギン、魚の各担当飼育員が4チームに分かれ、テーマごとに工夫を凝らした展示をしている。どのチームのレイアウトが良いか、投票した人の中から抽選で10人にペア招待券のプレゼントがある。

◆開催期間:2017年11月23日(木)~12月25日(月) ※12月12~15日は休館。
◆時間:午後0時50分~ ※1日1回

◆施設名:下田海中水族館
◆住所:下田市3-22-31
◆電話:0558-22-3567
◆営業時間:午前9時~午後4時半 ※2~10月の土曜、日曜、祝日、春休み、GWは午後5時まで
◆入場料金:大人(中学生以上)2000円、子ども(4歳~小学生)1000円
◆駐車場:あり(無料)