三分咲きのかんなみ桜=函南町畑毛の柿沢川沿い

 「かんなみの桜まつり」(かんなみ桜推進協議会主催)が18日、函南町畑毛のせせらぎ公園をメーン会場に始まった。柿沢川のかんなみ桜(河津桜)は現在三分咲き。住民や観光客が訪れ、散策を楽しんでいる。期間は3月13日まで。

 堤防沿い約3・5キロの両岸に410本咲いている。見頃は今月末の見通し。イベントを来月4日に開催。餅つきや豚汁の無料サービス、演芸大会を予定している。例年1万人以上が訪れる。

 初日、2日目は団体客ら400人が一足早い春の訪れを楽しんだ。町内に住む川原良信さん(71)も孫の遼万君(2)を連れて桜見物。「初めて来たが見頃に早いと言われ残念。来週また来る」と話した。

 桜は「かんなみ桜の会」が2001年から植樹し維持管理している。問い合わせは町観光協会〈電055(978)9191〉へ。

 【写説】三分咲きのかんなみ桜=函南町畑毛の柿沢川沿い