朗読会に向け練習に励む会員たち=伊豆市の修善寺生きいきプラザ

 伊豆市の「伊豆文学まつり」の一環として、伊豆演劇と朗読の会(河原敬三代表)は24、25の両日、「如月(きさらぎ)朗読会」を夕鶴記念館(天城会館別棟)で開く。両日とも午後1時半開演、入場無料。

 傘下の「劇団修善寺」「伊豆朗読の会 夕鶴」「同 湯ケ島」の3団体が出演。伊豆の民話、古典、今年が生誕150年に当たる夏目漱石や同市と関わりが深い井上靖の作品などを披露する。初日は平家物語2題の群読もある。

 会員たちは、本番に向け練習に励んでいる。同会は「伊豆文学まつりは県内外から来場者がある。伊豆独自のものを発信したい」と語る。問い合わせは石倉さん〈電0558(87)1317〉へ。

 【写説】朗読会に向け練習に励む会員たち=伊豆市の修善寺生きいきプラザ