伊豆半島ジオパーク推進協議会は3月11日午後1時から、学術研究発表会を伊豆市の修善寺総合会館で開く。地元高校生らによる研究発表と、学術研究支援事業発表の2部構成で行う。聴講無料。

 前半は日大三島高や三島南高、韮山高の生徒と国立沼津工業高専生が「絶滅危惧種ミシマバイカモの成長を追って」「韮山反射炉の熱の反射の方向の計算と考察」「千本浜のテーマを今後どう展開していけるか」などのテーマで発表する。

 後半は、本年度の同支援事業の対象になった研究者4人が、下田市でのアカウミガメ産卵地保護や、津波などの災害を伝える石碑保存などについて発表する。聴講申し込みは同協議会〈電0558(72)0520〉へ。