函南町議会3月定例会が28日、開会した。第6次総合計画案、2017年度当初予算案など36議案を上程。森延彦町長が施政方針を示した。会期は3月16日までの17日間。

 森町長は新年度を新生函南の始動の年と位置づけ、予算を総合計画推進の布石を敷く年度とした。主要施策を説明後、重点施策4項目に「交流による活性化とにぎわい創出」「子育て・教育環境の充実、文化・スポーツ振興」「活力とゆとりを生み出す産業づくり」「魅力とにぎわいのある交流づくり」を挙げた。

 最後に「総合計画初年度で『環境・健康・交流都市函南』の幕開け。住んでよし・訪れてよし、夢と希望と元気のある持続的発展の町づくりのためにみんなで支え合う函南を目指す」と話した。

 予算案は一般会計115億3100万円に12特別会計合わせ220億7千万円。補正予算は5900万円を追加し総額118億9600万円とした。一般質問は14、15日に行う。